マサイナンバーワンイケメンが「マサイ族YouTuber」になっていたのでインタビューしてみた! マサイ通信:第410回

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スパ! ルカ……ではなく、ゴーだ。日本人のゴー(羽鳥)だ。マサイ族の戦士ルカは今もなお放牧中。携帯の電波もままならないエリアにいるみたいで連絡も途切れがちなため、今回は特別編をお届けするぞ〜!!

主役は「マサイナンバーワンイケメン」として名高いソンキタ君。ルカの村に住む美男子で、実はなにげにミュージシャンでもある彼だけど、なんと今チャレンジしているのはユーチューバー! もしかして史上初のマサイ族YouTuber!? いろいろ話を聞いてみた!

──まずは自己紹介からしてみようか。

ソンキタ「名前はソンキタ(Sontika Sitaya)25歳です! YouTubeのチャンネル名は『SONTIKA SITAYA』で、今現在(2020年9月1日)、チャンネル登録者数は32人です!

──そうか。32人とは、まだできたばっかりだね。ところで君は戦士なのかい? ライオンと戦ったことはあるのかい?

ソンキタ「はい! 自分は戦士です。ですが、ライオンと戦ったことはありません。学生時代が長かったもので……」

──そうか。戦士にもいろいろあるんだな! ルカは対ライオン1勝の戦士だけど、彼のことは意識はしているのかい?

ソンキタ「意識というか……彼は我々の村の仲間です。そして、マサイ通信という活動をしていることも知っています。だからこそ、自分はあなた(羽鳥)に声をかけたのです。自分、YouTube、やってます……と!」

──そうか! そうだった。今回は戦士というよりYouTuberとしてのことを聞こうと思っていたんだった。なぜ、YouTubeを?

ソンキタ「自分がYouTubeを始めた理由は、野生動物の心と、自分たち(マサイ族)の文化を世界に伝えたかったからです。もちろん、YouTubeで収益をあげて生活ができたら最高だとも思っています!」

──立派だ。そして、正直でよろしい! 収益化したいんだな! まずは、あと968人のチャンネル登録者が必要だ。がんばろう!

ソンキタ「ハイッ! がんばります!! なので、この記事を見ている日本の読者の皆さん、ぜひとも『SONTIKA SITAYA』のチャンネル登録をお願いします! 自分、YouTubeで戦いたいんす!」

For A-career

──いいぞ! ちなみに武器はなんだ? iPhoneか? どんなカメラで撮影してるんだ?

ソンキタ「自分が使っているのは、恥ずかしながら、TECNOってメーカーのスマホです。iPhoneとかに比べると、ものすごく低品質です。でも、これしか持っていないので、これで動画も撮っています」

──そうか! まぁ、でも、YouTubeで金を稼ごうと思ったってのが素晴らしいんだよ。それこそ未来を見据えるマサイ族だ。そういえば、もしかして、世界初のマサイ族YouTuberだったりするのかい?

ソンキタ「正直、『世界初』なのかどうかはわからないです。マサイ族は、それこそ『シティマサイ』と呼ばれるトレンディなマサイ族がナイロビにもいますし、隣国タンザニアにもマサイ族はいますので」

──そうか! やっぱり君はマジメだな!! そういうマジメなところも、オレはけっこう気に入ってるぞ。最後に、何か言ってやれ!

ソンキタ「でも、これだけは言えます。ケニアにおけるマサイ族の本場・アンボセリのエリアにおける初のマサイ族YouTuberは自分です。ある意味ルカはライターとして自立しています。自分も、YouTuberとして自立したいです。チャンネル登録ならびに、高評価の方、よろしくお願いします! では、オレセリ!!」

Report:ゴー羽鳥
協力:ソンキタ(マサイ族)
Photo:RocketNews24.

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Source : ロケットニュース
マサイナンバーワンイケメンが「マサイ族YouTuber」になっていたのでインタビューしてみた! マサイ通信:第410回

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