ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。
官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。
だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。
発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。その後、同年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。河村氏は赤木さんに、「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、結局それらは履行されなかった。その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。
週刊文春 1/26(水) 16:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5db9d82991d9948da9392fa549275b8c8ec557
if(navigator.userAgent.indexOf(“iPhone”) > 0){
var adstir_vars = {
ver : “4.0”,
app_id : “MEDIA-e403a9a3”,
ad_spot: 21,
center : true
};
} else {
var adstir_vars = {
ver : “4.0”,
app_id : “MEDIA-e403a9a3”,
ad_spot: 22,
center : true
};
}
var adstir_vars = {
ver: “4.0”,
app_id: “MEDIA-9479257a”,
ad_spot: 14,
center: false
};
var adstir_vars = {
ver: “4.0”,
app_id: “MEDIA-9479257a”,
ad_spot: 15,
center: false
};
望月記者はいつもの威勢の良さはどこに行ったのでしょうか?都合の良い時だけ正義の味方のように振る舞うのはいかがかと思いますが。これじゃ財務省と変わらないんじゃないですか?他人に厳しく自分に甘いのは報道関係者としてどうなんだろう。
ひどいよね
権力と戦い真実を追求するとかいうくせに
自分たちに不都合なことから逃げて
気に食わない奴に関することは好き放題話作って自分を美化して
ほんとにひどいやつらだと思う。日本の腐敗の象徴
あいつ
Twitterでも痛いとこ突かれるとすぐブロックだからw
自分の言いたいことだけ
自分のやりたいことだけ
というエゴイストであってジャーナリストではない
>その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。
えぇ・・・
つまり、捏造を批判する物語を捏造したわけやね
あらら
赤木氏の遺族が批判してるってことは何のためのドラマか分からんな
酷すぎる
あれ~
望月記者さん
いつもの勢いは?
というか、了承も得ないまま現実に起こった事をドラマ化ですか
フィクションです!
って入れれば問題ないと思っていたのかな
赤木さん一家を食い物にしているとしか思えない。正義感を振りかざして・・・どこまで赤木さん夫婦は苦しめられるのだろうか。本当に気の毒でならない。これはもうネット配信の暴力に近いものだろう・・・
そして、すべての撮影が終わって配信を待つばかりとなった昨年12月27日に、河村氏は赤木さんと相澤氏と都内で会談を持った。そこで、開口一番、河村氏はこう謝罪したという。
「言い訳にしか聞こえないと思いますが、お詫びしなければいけないと思っていまして、どうお詫びするかずっと考えていました」
だが、2020年8月以降、一方的に話し合いを打ち切り、翌年の配信直前になって急に連絡してきた河村氏に、赤木さんは不信感を強め、こう語ったという。
「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです。ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」
河村氏はこう返すのが精一杯だった。
「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
東京新聞は、ドラマ版も映画版も撮影場所として社屋の使用許可を出している。エンドロールにも「特別協力」として名前が出てくる。東京新聞映画賞には映画版「新聞記者」を選出し、表彰。今も東京新聞を訪ねると、ドラマをPRする特設コーナーが社屋に設けられ、会社として全面的にバックアップしている。
「週刊文春」と名乗った途端…
河村氏に聞いた。
――ドラマ版「新聞記者」は、赤木さんの了承を得られないままに制作した?
「私は今答える立場じゃないので。ネットフリックスのほうに聞いてください」
だがネットフリックスはメールで一言、こう答えるのみだ。
「弊社よりお答えできることはございません」
望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。
1月26日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および27日(木)発売の「週刊文春」では、「小泉今日子は出演辞退 森友遺族が悲嘆するドラマ『新聞記者』の悪質改ざん」と題して、ドラマ化に深くかかわった望月記者の動き、望月記者が赤木さんとの連絡を一方的に遮断したこと、雅子さんをモデルにした役柄に内定し、衣装合わせまでしていた小泉今日子が出演辞退に至った本当の理由などを6ページにわたって詳しく報じている。
自分達が追われる側になるとだんまりのマスゴミ
でも海外大人気
海外でも上位に食い込み、香港と台湾の「今日の~」で9位にランクイン(17日時点)。英紙ガーディアンはレビューに星5つ中3つを付け、〈日本が国民の無関心によって不正の沼にはまろうとしつつある国だと示している〉と評価した。
いや、星5つ中3つってすごいんかね?
星5つ中3つは、凡庸という意味だよ
新聞記者は香港、台湾であっというまにランク外
ガーディアンでは演技が酷評
世界ランキングでベスト5を何度もやり
ホントに絶賛されている今際の国のアリスとは天と地ほども違う
はっきり言って世界市場に出すにはドメスティック過ぎた失敗作
海外じゃ人気まったくなし
台湾と香港ですらデイリーランキングTOP10に入ったのは2日のみ
しかも最高位9位
韓国やタイ他のアジア諸国じゃランクインすらせず
ガーディアンには婉曲な言い回しで馬鹿にされてただろ…
それ思い出したわ
って話か
その弱者を食い物にする
いつもの手口じゃないですか
なんなのこいつら
イデオロギーに染まったゴミは他者を蹂躪することを屁とも思わない
悪意がありありのあり。
結局赤木さんが納得するような描き方だとつまらないとみなしたってこと?
原作改変的な気軽な気持ちだったんじゃね
間違いなくフィクションだわ
あんた、ホントに新聞記者なのかよ。
以下おすすめ記事をお送りします
if(navigator.userAgent.indexOf(“iPhone”) > 0){
var adstir_vars = {
ver : “4.0”,
app_id : “MEDIA-e403a9a3”,
ad_spot: 19,
center : true
};
} else {
var adstir_vars = {
ver : “4.0”,
app_id : “MEDIA-e403a9a3”,
ad_spot: 20,
center : true
};
}
var adstir_vars = {
ver: “4.0”,
app_id: “MEDIA-9479257a”,
ad_spot: 12,
center: false
};
var adstir_vars = {
ver: “4.0”,
app_id: “MEDIA-9479257a”,
ad_spot: 13,
center: false
};
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
var adstir_vars = {
ver : “4.0”,
app_id : “MEDIA-e403a9a3”,
ad_spot: 23,
center : true
};
} else {
var adstir_vars = {
ver : “4.0”,
app_id : “MEDIA-e403a9a3”,
ad_spot: 24,
center : true
};
}
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643188532/
オリジナルサイトはこちら : VIPワイドガイド
【残念】ネトフリ「新聞記者」、赤木さんの奥さんに”協力拒否”されるも一方的に制作を進めていた
最近のコメント
コメントなし